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五木寛之さんのファンですそんなに沢山読んでいませんが。親鸞上下巻、激動編上下巻、完結編上下巻3部作文庫本で読ませていただきました。読み応えがありました。10年以上前だったと記憶しています。親鸞の少年時代から青年期、壮年期を描かれていた五木寛之さん流の小説でしたね。とても印象に残っています。🎉🎉🎉
最近五木寛之さんの本にはまつてます。親鸞上下を読みましたが、感動しました。一生悩み続けた親鸞。現代に通ずるものがあります。もうすぐ80歳になる老婆です。沢山考えさせられました。90歳で逝った親鸞ですが、あと10年生きられかどうか分かりませんが、子ども2人孫4人を授かり、4年前に夫を看取りました。人と比べたり、嫉妬、欲望、羨望あげたらきりがない。煩悩だらけな人間です。
最後のエンタメの質問の答えが心に響きました。その時の少年五木氏の見た光景が見えた気がしました。ありがとうございました。
私は、親鸞を偉大な思想家としては、凄い人だと思います。が、宗祖として、絶体に違うと思います。親鸞自身、教団を作ろうなどとは、全く考えてはいませんでした。約八百年後、檀信徒数日本一の仏教教団 になっているとは本人も夢にも思っていないでしょう。むしろ、日本史上稀有な偉大な思想家、心理学者と見た方が、より的を得ていると思うのですが…。
ホラッチョは五木寛之と共演してたんか!
浄土真宗もんとです。本はいけんしました。
五木寛之氏が、親鸞氏と、空耳で聞きました。
この世を牛耳るイルミナティ悪魔たちを殲滅してもらうには、やはり仏や天使と呼ばれるアルクトゥルス、アンドロメダ、プレアデス、そして金星の宇宙の友に他力本願するしかないけど、でもこの世を明るいものにするには、私たちの意識を仏心に変えるしかない。
親鸞も道元も方法が異なるだけで、結局他力ですねどっちかと言うと、リベラル左派。
親鸞の主著を読めば解るが善行の勧めを書いてるがな。
五木寛之さんのファンですそんなに沢山読んでいませんが。親鸞上下巻、激動編上下巻、完結編上下巻3部作文庫本で読ませていただきました。読み応えがありました。10年以上前だったと記憶しています。親鸞の少年時代から青年期、壮年期を描かれていた五木寛之さん流の小説でしたね。とても印象に残っています。🎉🎉🎉
最近五木寛之さんの本にはまつてます。親鸞上下を読みましたが、感動しました。一生悩み続けた親鸞。現代に通ずるものがあります。もうすぐ80歳になる老婆です。沢山考えさせられました。
90歳で逝った親鸞ですが、あと10年生きられかどうか分かりませんが、子ども2人孫4人を授かり、4年前に夫を看取りました。
人と比べたり、嫉妬、欲望、羨望あげたらきりがない。
煩悩だらけな人間です。
最後のエンタメの質問の答えが心に響きました。
その時の少年五木氏の見た光景が見えた気がしました。ありがとうございました。
私は、親鸞を偉大な思想家としては、凄い人だと思います。が、宗祖として、絶体に違うと思います。親鸞自身、教団を作ろうなどとは、全く考えてはいませんでした。約八百年後、檀信徒数日本一の仏教教団 になっているとは本人も夢にも思っていないでしょう。むしろ、日本史上稀有な偉大な思想家、心理学者と見た方が、より的を得ていると思うのですが…。
ホラッチョは五木寛之と共演してたんか!
浄土真宗もんとです。本はいけんしました。
五木寛之氏が、親鸞氏と、空耳で聞きました。
この世を牛耳るイルミナティ悪魔たちを殲滅してもらうには、やはり仏や天使と呼ばれるアルクトゥルス、アンドロメダ、プレアデス、そして金星の宇宙の友に他力本願するしかないけど、でもこの世を明るいものにするには、私たちの意識を仏心に変えるしかない。
親鸞も道元も方法が異なるだけで、結局他力ですね
どっちかと言うと、リベラル左派。
親鸞の主著を読めば解るが善行の勧めを書いてるがな。